top of page

血行促進による快適な生活をおくるには?

少し寒くなってきたこの季節の温活におすすめなのが、遠赤外線のレッグウォーマー

SABOで人気なのは復元ドライヤーでお馴染みのルーヴルドーレヴィ復元ウォーマー。


岩盤浴のようなポカポカとした温熱効果があり深部を暖めます。ふんわり軽くて、肌への密着度が高く、体温を逃しません。





足の冷えは運動不足かストレスが大きな原因だそうです。

日頃から下半身の循環を良くするとともに、筋肉量も増やしていけるといいですね。


冷えの原因は体を冷やす生活習慣だけでなく、加齢に伴い低下していく自律神経系・胃腸機能・筋肉量も影響してきます。

不安を抱えやすい20代は、自律神経の働きが低下することから、手足などの末端部分が冷えやすくなります。


また、40代になると胃腸機能が低下する傾向にあるため、内臓周り、特に女性は子宮の冷えを招くことも。さらに、50代60代の場合は、筋肉の量が減る傾向にあるため、全身を温めることができなくなり、全身が冷えやすくなります。


冷えは、体の血流が悪くなっている状態です。


よくある症状としては、冷え症はもちろん、他のトラブルも同時に起こります。

胃腸虚弱・食欲不振・肉体疲労・血色不良など、冷えによって起こる不調を招く前に、自分にあったケアをしましょう。


冷えに対して有効なのは筋肉量を増やし、代謝を上げるための適度な運動です。

血流が滞ると冷えにつながりますので、体を締め付ける服や下着は避けましょう。


また、体の内側から温めるということも大切です。 朝起きてまずは白湯を飲みゆっくりと内臓から体を温め起こしてあげることも良い習慣です。


<体を温める食品の例>

 野菜類――ニンジン、カボチャ、玉ネギ、山芋など

 肉・魚類――鶏肉、羊肉、鮭、鯖、タラ、ふぐなど

 調味料・香辛料――味噌、ニンニク、コショウ、シナモンなど

 豆類など――小豆、黒豆、納豆など



体温が1度下がると免疫力が30%以上低下するとも言われています。

インフルエンザやコロナなど寒くなると感染症も流行するので体温を上げて

免疫力を高め万全の体制で冬を迎えたいですね。

bottom of page