top of page

花粉症対策は予防が一番大切

少しづつ気温も上がってきた今日この頃。

なんとなく肌も痒いし、鼻水も出てきて、これは、、、

そろそろ花粉が飛び始めたのでは??という方も多いですよね。



花粉症に毎年悩まされている方必見❗️

腸活をすることによって花粉症などのアレルギー症状が改善される可能性がある、ということを知ってますか??


ヒトの免疫細胞は半分以上が腸の中にいきているため、腸内細菌の働きを高めることで免疫力をも高められます。

腸内の良い菌(善玉菌)が増えると、アトピーや花粉症、喘息などのアレルギー症状も緩和されると言われています。



花粉症は、花粉によって引き起こされるアレルギー疾患です。

本来はウイルスや細菌などの異物を排除するためにはたらく免疫が、食べ物や花粉などの物質にも過剰に反応することで起こります。免疫反応は異物からからだを守るための反応ですが、それが過剰になり、からだにとってマイナスにはたらく場合はアレルギー症状として出ます。 花粉症の患者数は増加傾向にありますが、その原因の1つが食生活の変化などによる腸内フローラの乱れだと言われています。


花粉症の重症化を予防するには、腸内環境を正常に整えるべく善玉菌のを増やしましょう!食物繊維(プレバイオティクス)が豊富な食品は腸内フローラを整える上でオススメの食品です。



食物繊維を多く含む食品


食物繊維には、水に溶ける「水溶性」と水に溶けない「不溶性」があります。水溶性の食物繊維は、脂質や糖質などの有害物質をからめ取って体外へ排出し、不溶性の食物繊維は水分を吸収して腸のぜん動運動を活性化させ、お通じを促す役割があります。水溶性・不溶性を問わず、食物繊維は自力で腸を強くする立役者ですので、日常的にたくさん摂ることを心がけましょう。


<水溶性食物繊維を多く含むもの>

バナナ、りんご、いちご、柑橘類 海藻類(寒天、わかめ、めかぶなど) きのこ類(しいたけ、えのきなど)


<不溶性食物繊維を多く含むもの>

豆類(大豆やひよこ豆など) 穀類(玄米や雑穀など) いも類(さつまいも、じゃがいもなど) ごぼう、ブロッコリー


善玉菌を増やす食品を摂り続けることで、排便回数、量ともに増え、便秘の予防・解消に役立つことが期待されています。

健康な便がたくさん出るようになると、お腹まわりもスッキリ。さらに血行が良くなって内臓機能も高まります。育菌で腸内フローラを整えることは、太りにくく・やせやすい体づくりにもつながるのです。


自炊する時間もないし、サプリ的に普段の食生活にプラスできるものをお探しの方はこちらがおすすめです。

SABOのおすすめ花粉症対策

腸活とアレルギー対策でダブルの効果

《ナチュラルコスモ》

ブルーグリーンアルジーティー・べにふうき



ナチュラルコスモでお馴染みのブルーグリーンアルジー と、大分産のべにふうきという緑茶が配合されたパウダータイプのお茶です。


✔️ブルーグリーンアルジーは約30億年前から生息する天然藍藻類で、食べることにより腸の中に住む乳酸菌を健康な状態に保つ助けをしてくれます。


✔️べにふうき緑茶には、飲んで2時間ほどでメチル化カテキンという特殊なカテキン成分がアレルギー反応を抑えてくれる効果が期待できます。

アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を防ぎ2段階で働きかけて症状の緩和をサポートしてくれます。

もちろんお薬とは違い副作用がないため、お子様でも安心してお飲みいただけます。


花粉症の症状を薬で抑えるのではなく、

原因になる弱い部分を補い免疫力を高めて予防していきたい方におすすめです💯


おすすめの飲み方

・冷温どちらもおいしく飲んでいただけます。

本品1包を200mlから300mlの水か40度程度のお湯で溶いてお飲みください。

・症状のひどい時は1日2包(朝・昼に分けて飲むのがおすすめです)

・顆粒状の加工をしておりますので冷たい水でも簡単に溶くことが出来ます。



※混ぜてから時間がたつと匂いが変わってきますので、べにふうきの香りを楽しみたい際は、飲む直前に混ぜてください。

Comments


bottom of page